システム開発屋ブログ

ネタ的に随分出遅れてしまったのですが、烏川に架かる近所の佐野橋でサケがいると
娘からの報告で先週の土曜日(１１月２８日)に見てきました。


この佐野橋とは、城南大橋から１つ川下に架かっている橋で、車両は通行できません、
昔は佐野の舟橋と呼ばれ悲しい言い伝えがあり、伝説のある橋です。
その話しは、後ほど・・・

最初に聞いた時は、疑っていましたが、検索してみると、『毎年稚魚を和田橋付近で
放流してる甲斐があり、６０年振りに、サケが戻った』と１１月９日のニュースに
なっていました。

２８日には、もう既に、１匹しか確認出来ませんでしたが、子供は４匹確認し、ニュース
記事では少なくとも１０匹確認したとありましたので、相当な数が遡上したのでしょうね！


写真では、どこ？何処にいるの？てな感じにしか撮影出来ませんでしたが、身をボロ
ボロに削って遡上した鮭が確かにいました、初めて見る光景に感動し、「また戻って
来いよ～」って声を掛けたくなりました。

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野口